2008年02月09日
20年ぶりの再会

2月7日、8日とビッグサイトで行われていた東京ギフトショー
に行ってきました。
いろいろな出来事や気づきがあり、書きたいことがたくさんあるのですが、まずは東京に行って一番うれしかったことから書いてみようと思います。
実は小中学校時代の友人に20年ぶり会ったんです。
ことの発端は昨年、mixiの出身中学校のコミュで偶然再会したことでした。
そして先日、mixiの日記で私が東京に行きます!と書いたところ友人がそれを見てコンタクトをくれたんです。
東京駅の待ち合わせ場所に行くと・・・
ひと目でわかりました。
20数年前の面影が残っていたというか、20数年前そのままでした。
20年ぶりの再会は、話しはじめたとたんに記憶があの頃にフィードバックされ、懐かしい話しで盛り上げりました。
一気に私をフィードバックさせたのが、「いたさん」という一言。
(私の小中学校時代のあだ名は「いたさん」でした。)
彼との思い出は鮮明に残っているのですが、実はどうしても思い出せないことがありました。
それは私が彼を何て呼んでいたかということです。
でも彼の「いたさん」という一言で自然に口から出たんですね。
「宮原」って。(苗字そのものでした)
彼との思い出を鮮明に覚えているのは、一致団結したクラスのときに同じクラスになっていたということもありますし、同じ部活(テニス部)だったっていうこともあります。
でも、それ以上に彼をある意味尊敬の眼差しで見ていたことが、その理由のような気がします。
(勉強もできるし、スポーツもできる。そしてクラスのみんなからは信頼を集めている。そんな彼でした。)
彼と同じクラスだった小6、そして中2のときに今の自分に影響を与えたなって思うことが2つあります。
小6の3学期最後の期末テストのときに、テスト勉強をがむしゃらにがんばったことがありました。
たしか最後のテストだけいい点を取って皆を驚かせてやろうと思ったのがきっかけだったと思います。
母が「どうしたん?大丈夫?」といいながらもとても嬉しそうに勉強する私を見ていた記憶が残っています。
そして、テストが終わり、テスト用紙が返されるときに先生が「今回のテストは板羽くんが1番でした。」と一言いってくれました。
そのときの嬉しかったことを昨日のように覚えています。
「がんばって努力すれば、結果がついてくる。」
これはこのときに初めて学んだんだと思います。
そして、中2の体育祭。
私はおとなし目の生徒だったので、クラスの中でも特に目立たず、ごく普通の生徒でした。
たしか秋口だったと思います。
体育祭のときに学級旗を作ることが恒例になっていて、そのデザインに私が描いたものが選ばれたのです。
(当時も大人気だったドラゴンボールの神龍をモチーフにデザインしたのを覚えています。)
私が描いたものにみんなが色を塗っていく。みんなでがんばって作り上げた学級旗。
その旗がなんと全校最優秀賞を取ったのです。
みんな大喜びで、元々一致団結したクラスだったのですが、これがきっかけでさらに団結力が強くなったような気がします。
この件があってから、明らかにクラスメートの私に対する接し方が変わりました。
”いたさんは絵に関してはすごい”と。何か絵を描くことがあるごとに頼まれるようになりました。
さらに絵だけでなく、クラスの女の子が実施したアンケートで「いい人部門1位」、「かっこいい人部門2位」にまで選ばれる始末!![]()
「なんやねん!この変わりようは
」と思いながらも、ほくそ笑んでいたのを覚えています。
そして、先生までも私に対する評価が変わりました。
よく覚えているのが、人権啓発のポスターです。
モチベーションがとても低く、去年とまったく同じデザインのものを出しました。
でも、先生方は「さすが板羽くん!」なんて言ってくれるんです。
そして、学校代表の1枚に選ばれる。そして次の年も当たり前のように選ばれる。なんてことがありました。
「人の評価や見方って何かひとつのことが認められると、こんなにも大きく変わるものなんだ。」
ある意味衝撃でした。
私が昨年ビジネスプランコンテストによく出ていたのはこういう深層心理があったのかもしれません。
何の実績もない私がいち早く世間から認めてもらうには、そうしたところで結果を残すことが有効なんだと。
今思えばそんな気持ちが強かったのかもしれません。
何かに応募することって大切なことだと思います。
それに向けて必死にがんばるし、がんばったことに対して何らかの結果もついてくる。
応募したら、入賞したり認定されたりする可能性が出てくる。(応募しなければ可能性はゼロです。)
そして、入賞したり認定されると可能性が一気に広がる。なんて、意外とよくある話しなんだと思います。
(今まで名前も知られず、陽のあたらないところでがんばっていた人がとある有名なコンテストで入賞して、一気に人生が変わったって話しありますもんね。)
彼との20年ぶりの再会はこうした小中学校時代のことを振り返らせてくれるきっかけにもなりました。
以前の日記にも書いたことがありますが、どこかでふと過去振り返ることってとても大切なことなんでしょうね。
友との20年ぶりの再会に感謝です。
宮原、ありがとう!また会おうな![]()
※写真は母校の名張市立つつじが丘小学校です。
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- at 13:59












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